sukiyakisakura’s blog

日の出と共に活動してます。が、PC時間は不定期。眠くなったら寝る。

そんな事より。

亡くなったばあさんの口癖。
「そんな事より、もっと大切なこと」

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昨夜の番組で、今までの豊かで便利な生活が出来なくなる、と警告していた。

日々生きていて、この幸せがずっと続けば、と思う時とこんな日々では無いもっと幸せな日はいつか来るはず。なんて思う時とある。

どっちにせよ、どう考えようと、明日は昨日とは違う。

もし、好きにしていいよ。と云われたら。どうしよう。
自由に好き勝手にやってごらん、生きてごらん。と云われたら。
だれかさんが決めた人生でなく、自分で好きに出来るとしたら。

 

果たして、今現在好きに生きていないのだろうか。
では、好き勝手に生きていない、とすると。何故なのかしら。
何故、人は好き勝手にしていない、と感じるのかしら。

それは、誰かさんのせいで、という意識があるからと思う。
自分の好き勝手なせいでなく、誰かさんのせいで、好きにできない、自由にやれない、と感じるのだ。

本当は自分で好き勝手していて、好き勝手出来ないと思ってる。
なんだかへん。人の意識ってそもそもへんな事が多い気がする。自分も含めて。

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内閣府

1 「1.57ショック」から「新しい少子化対策」まで|平成19年版 少子化社会白書(本編<HTML形式>) - 少子化対策:政策統括官(共生社会政策担当) - 内閣府

第2章 少子化対策の取組

第1節 これまでの少子化対策

1 「1.57ショック」から「新しい少子化対策」まで

(エンゼルプランと新エンゼルプラン)

 我が国では、1990(平成2)年の「1.57ショック」1を契機に、政府は、出生率の低下と子どもの数が減少傾向にあることを「問題」として認識し、仕事と子育ての両立支援など子どもを生み育てやすい環境づくりに向けての対策の検討を始めた。
 最初の具体的な計画が、1994(平成6)年12月、文部、厚生、労働、建設の4大臣合意により策定された「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について」(エンゼルプラン)であり、今後10年間に取り組むべき基本的方向と重点施策を定めた計画であった。

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NHK スペシャ

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