夢うつつ
父が夢に登場した。
わたくしのおやじが云う「これでいいんだよ」
わたくしが応える「これじゃまずいよ、まずいと思うよ。」
詳細は忘れた。
考えた。あの世に行っても夢をみるのか。うつつが夢。夢のまた夢。
夢の中があの世かもしれない。因みに父は20世紀に他界している。既に17年以上経つ。夢の中の父は幾分年老いたようにも見えた。もちろん入院していた頃よりは元気そうでもあったけど。夢って不思議。
夢現【ゆめうつつ】の意味と例文(使い方):日本語表現インフォ
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夢と現実。 2.夢か現実か分からないほど意識がぼんやりした状態。 夢現【ゆめうつつ】ゆめうつつ【夢現】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
dictionary.goo.ne.jp/jn/225773/meaning/m0u/
ゆめうつつ【夢現】とは。意味や解説、類語。1 夢と現実。2 夢とも現実とも区別がつかない状態。また、ぼんやりしている状態。「―で話を聞く」 - goo国語辞書は27万語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。